《デリヘル情報メニュー》遠慮しないでチェンジをしよう

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《デリヘル情報メニュー》遠慮しないでチェンジをしようブログ:2016/7/04


国際結婚すると告げたミーに
「聞きたくない…」と
パパは予想通りの反応をした。

ミーも反発して
別に祝って貰わなくて結構だと言い放った。

パパは野球が好きで地元の少年野球団の監督をしており、
自らも草野球チームのエース。

一方、ミーは大のトレーニング嫌い、
パパの期待を踏みにじり、
買って貰ったグローブを、雨の中外に置き去りにした事もある。

ミーとは対象的に、弟はスポーツ少年に育った。
ミーはパパが弟ばかり気にかけていると感じ、
大学で一人暮らしを始めるまで、パパの前で素直になれなかった。

大学時代、ミーは世界中を放浪して過ごした。
そんなミーをずっと心配してくれたのはママだった。
パパには黙って旅に出ていたが、
ママはパパに全て話していたらしい。

その後、ミーが商社に内定した時、
パパはミーを行きつけの居酒屋に連れていった。

会話は少なかったが、
常連客から「息子さんと飲めるなんて幸せだね」と囃されて
パパは嬉しそうにしていた。

徐々に解れた親子の糸は、
ミーが大学時代に出会ったバングラディシュの女性と
結婚すると決めたことで再び縺れてしまった。

ママや弟、婚約者のためにも
パパとの関係を修復しなければならない。

1週間くらい前、ミーは実家に出向いて
パパをキャッチボールに誘った。

ミーの投げる球は
パパの所まで届くのに精一杯だったが、
パパの球はミーの胸元まで真っ直ぐ飛んできて
その度に手のひらがビリビリと痺れた。

最初に口を開いたのは父だった。
「お前のやりたいようにやれ。お前より年上の人間なんて先に死んじまうんだから、
周りの理解など求めんでいい」

ミーが返事をするより先に弟が来て
「仲良しじゃん」と嬉しそうに言ってきた。

ミーはボールを投げ返しながら
「親子だからな」と言ってみた。
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